Biography
1976 | 奈良県生まれ |
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2000 | 多摩美術大学美術学部絵画学科卒業 |
2002 | 多摩美術大学院美術研究科修士課程修了 |
個展
2002 | バーゲン(仮)(pepper’s loft Gallery, 東京) |
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2003 | ザイレント(麹町画廊, 東京) |
2005 | GENIUS EPISODE 1&2(HIROMI YOSHII FIVE, 東京) |
2006 | トロッコ(hiromiyoshii, 東京) |
2007 | ゲーム台(倉)(buro13 by hiromiyoshii, 東京) |
2008 | junglebook(gallery stump Kamakura, 鎌倉)
マジシャンのパン・日食( hiromiyoshii, 東京) 煙突掃除夫(artstatement, ART 39 BASEL, バーゼル) |
2009 | 山ができずに穴できた(NADiff GALLERY , 東京)
ヘルシンキ(GALERIE G.-P. & N. VALLOIS , パリ) |
2010 |
くじらのはらわた袋に隠れろ, ネズミ(アサヒ・アートスクエア, 東京)
捜査とあいびき(hiromiyoshii, 東京) こねる(神奈川県民ホールギャラリー, 神奈川) |
2011 |
cloud, looks like a spider(NADiff Window Gallery, 東京)
勇ましいあくび(hiromiyoshii, 東京) ヤブ医者/髭の中(スプラウト・キュレーション, 東京) 動かざる森の便利, 不便利 Tamagawa Art Gallery Projects 2011-2012 no.4(玉川大学, 東京, 2011) |
2013 |
皺の源(GALERIE G.-P. & N. VALLOIS , パリ)
たしかめる(アーツイニシアティヴトウキョウ [AIT/エイト] , 東京) 連絡→(HIGURE 15-17 cas, 東京) 眩む足場/しびれる足に寄り添ううなぎ(hiromiyoshii roppongi, 東京) CSLAB EXHIBITION Vol.2 泉太郎「貝塚と生活」(東京造形大学CS-Lab, 東京) |
2014 |
No Night, Day Neither : Follow Fluxus 2014(The Nassauischer Kunstverein, ヴィースバーデン)
合同ピ、解放ポ(タケニナガワ, 東京) |
2015 | わら時、ポ会の術(多孔式豆腐における内臓体消失研究チーム発表会) (アートセンター オンゴーイング, 東京) |
2017 |
Pan [キュレーター : ジャン・ド・ロワジー](パレ・ド・トーキョー, パリ) night lie(Galerie Georges-Philippe & Nathalie Vallois , パリ) 突然の子供(金沢21世紀美術館、金沢) ←連絡(タケニナガワ、東京) |
2018 |
『余地の声/余地の市/反面、人/紀行/反対まで/スローカット/述べる//岾/ベリーニューチーム/ニューチーム/オールドスクール/影の底、鮭の腹/ハウンドブック&バック/おウィークエンド/苔/ミュージック/ミュージッシャン/ボードのレール/あの子が自慢の草履取り/多摩州/若い仙人の山、沸騰して溶ける/その山どけ/太陽にさらけ出す概要、九つの詩/甲羅に書き削った詩の踊り/光る詩/「ジャイアンアントキリング」の続編/「アントキリング」の続編/薮蛇行動学/草刈り/ツアーファイル /ハイランズ/スクランブルタイランド/猿、鳥たち/「お眠り、炎、羽根たちの瞬き」/「お眠り、炎、水膨れの枕」/「お眠り、炎、点の石」/sony vs panasonic/うるさい扉のナビゲーションフック/ナビゲーションフット/生命にかかわること』(多摩美術大学 八王子キャンパス アートテーク・ギャラリー) My eyes are not in the centre(White Rainbow, ロンドン) |
2019 | スロースターター バイ セルフガイダンス(名古屋芸術大Art&DesignCenter、愛知) |
2020 |
MAT Exhibition vol.8 「とんぼ」(Minatomachi POTLUCK BUILDING、愛知) コンパクトストラクチャーの夜明け(タケニナガワ、東京) ex(ティンゲリー美術館、バーゼル) |
グループ展
2004 | Field of Dreams(小山登美夫ギャラリー project room, 東京) |
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2005 | The World is Mine(HIROMI YOSHII FIVE, 東京) |
2006 | 福武ハウス in 越後妻有アートトリエンナーレ2006(名ヶ山小学校, 新潟)
After the Reality(Daich Projects,ニューヨーク) |
2007 | 夏への扉-マイクロポップの時代(水戸芸術館)
COLLECTOR'S CHOICE:Collection 2(Daelim Comtemporary Art, ソウル) Out of the Ordinary:New Video from Japan(Museun of Comtemporary Art , ロサンゼルス) Techniques of Storytelling_speaking of unspeakable(SamzieSpace,LOOP ,ソウル) |
2008 | 食と現代美術2008(BankART1929,横浜)
LandmarkProject3 国道16号線を越えろ! ←野毛にいこう(野毛山地区, 横浜) THE ECHO(ZAIM, 横浜) TOKYO NONSENSE(SCION Installation L.A., ロサンゼルス) BETWEEN ART AND LIFE. PERFORMATIVITY IN JAPANESE ART. (Centre d´Art :Contemporain Geneve, スイス) |
2009 | UNLIMITED(アプリュス(A+), 東京)
ヴィデオを待ちながら 映像, 60年代から今日へ(東京国立近代美術館, 東京) Re:Membering -Next of Japan-(Gallery LOOP, 韓国) ウィンター・ガーデン:日本現代美術におけるマイクロポップ的想像力の展開(原美術館, 東京) こども+おとな+夏の美術館 まいにち, アート !!(群馬県立近代美術館, 群馬) CREAM ヨコハマ国際映像祭2009 「動物園にエイゾウがやってきた!!」 (CREAM ヨコハマ国際映像祭2009 サテライト会場 横浜市立野毛山動物園, 横浜) POST.O: The Reverse of TOPOS(Garden City Space of Art, 台湾) Extra/Ordinary: Video Art from Asia(University Of Kansas, Spencer Museum of Art, カンザス) Twist and Shout: Comtemporary Art from Japan(Bangkok Art and Culture Centre, タイ) 日常/場違い Everyday life Another space (神奈川県民ホールギャラリー, 神奈川) |
2010 |
MOTコレクション 入り口はこちらー何がみえる?(東京都現代美術館, 東京)
TRUST Media City Seoul 2010(Seoul Museum of Art, ソウル) CITY 2.0 - WEB世代の都市進化論(EYE OF GYRE, 東京) Media Landscape - Zone East, リパプールビエンナーレ関連企画(Contemporary Urban Center, リバプール) |
2011 |
暴力と宇宙(island, 柏)
Shifting Surface ; Experience, Perspectives and Media(Artsonje Museum, キョンジュ) JAPANCONGO: Carsten Hollers double-take on Jean Pigozzis collection(グルノーブル現代アートセンター, フランス / 現代美術センター, モスクワ / パラッゾ・レアーレ, ミラノ) MOTコレクション サイレント・ナレーター それぞれのものがたり(東京都現代美術館, 東京) ヨコハマトリエンナーレ2011 OUR MAGIC HOUR 世界はどこまで知ることができるか?(日本郵船海岸通倉庫, 横浜) Invisibleness is Visibleness: International Contemporary Art Collection of a Salaryman -- Daisuke Miyatsu(台北現代美術館, 台北, 2011) オムニログ:オルタネイティング カレント:3.11以降の日本現代美術 (パース・インスティチュート・オブ・コンテンポラリー・アート, オーストラリア) |
2012 |
小金井アートフル・ジャック! バミューダトライアングル(シャトー小金井, 東京)
泉太郎キュレーション展:有袋類(TALION GALLERY, 東京) 池田シゲルキュレーション展:縁側つなわたり・無理強いの計(TALION GALLERY, 東京) パリに笑壷を運ぶ ─ 現代日本映像作品展(パリ日本文化会館, パリ) リアル・ジャパネスク ─ 世界の中の日本現代美術(国立国際美術館, 大阪) THE ECHO ─ Although I am still alive(Kunstraum Kreuzberg / Bethanien, Projektraum, ベルリン) VOICE OF IMAGES(Palazzo Grassi, ベニス) But Fresh(トーキョーワンダーサイト本郷, 東京) |
2013 |
であ, しゅとぅるむ(名古屋市民ギャラリー矢田, 東京)
Identity IX(nca | nichido contemporary art, 東京) MOTコレクション 第2部 ぼくからきみへ ―ちかくてとおいたび―(東京都現代美術館, 東京) アートがあればⅡ ─ 9人のコレクターによる個人コレクションの場合(東京オペラシティ アートギャラリー, 東京) あいちトリエンナーレ2013並行企画「ユーモアと飛躍」(岡崎市美術博物館, 愛知) 六甲ミーツ・アート 芸術散歩2013(六甲ガーデンテラス他, 兵庫) 森美術館10周年記念展「アウト・オブ・ダウト展 ─ 来るべき風景のために(六本木クロッシンング2013)」(森美術館, 東京) DOUBLE MESSAGE(SCAI THE BATHHOUSE, 東京) |
2014 |
JAPON(Abbaye St André Centre d'art contemporain Meymac, フランス)
開館20周年記念 MOTコレクション特別企画 クロニクル1995(東京都現代美術館, 東京) Paris, Frame ─ Out of Frame(Paris bibliothèques, パリ) コレクション II(国立国際美術館, 大阪) Portrait de 3/4(Galerie Georges-Philippe & Nathalie Vallois , パリ) |
2015 |
ウィンター・ガーデン:日本現代美術におけるマイクロポップ的想像力の展開(キュレーター: 松井みどり)(マレーシア科学大学トゥアンク・ファウジア博物館 &ギャラリー, ペナン)(マラヤ大学アートギャラリー, クアラルンプール)(高雄市文化センター, 高雄)(香港アートセンター, 香港)(53美術館, 広州)(コアラスペース, 天津) 光(泉太郎+山下拓也)(タリオンギャラリー, 東京) Paris – Frame & Out of Frame (Galerie de l'Alliance Française, ブエノスアイレス)(コルドバ) われらの時代:ポスト工業化社会の美術( 金沢21世紀美術館, 金沢) |
2016 |
Une Forme olympique [キュレーター:ジャン・マルク・ユイトレル](HECキャンパス 現代美術スペース, パリ) PARADOXA – JAPANESE ART TODAY(Casa Cavazzini, ウーディネ) Paris - Frame & Out of Frame (メンドサ) (レシフェ) (ジョアンペソア)(メデジン) (ペレイラ) (マニサレス) |
2017 |
メルセデス・ベンツ アート・スコープ 2015-17 漂白する想像力(原美術館、東京) ウィンター・ガーデン:日本現代美術におけるマイクロポップ的想像力の展開(キュレーター: 松井みどり)(マハーサーラカム大学 ジャンパーシーアートギャラリー,マハーサーラカム)(ペルー北米文化協会, リマ) Contemporary Art From Japan(ニコライ・クンストホール, コペンハーゲン, デンマーク) de Bruit et de mouvements, Videobox Festival(Carreau du Temple, パリ, フランス) “In Focus: Contemporary Japan,” Minneapolis Institute of Art(ミネアポリス, アメリカ) “Japanorama – A new vision on art since 1970,” Centre Pompidou-Metz(メッス, フランス) |
2018 |
Visions of Exchange Mercedes-Benz Art Scope Award 2009-2017(ダイムラー・コンテンポラリー、ベルリン、ドイツ) Par l'amour du jeu 1998-2018(マガザン・ジェネロウ、パリ) うごくとまる(ハラ ミュージアム アーク、群馬) |
2019 |
リニューアル・オープン記念展 「百年の編み手たち-流動する日本の近現代美術-」(東京都現代美術館、東京) 開館15周年記念展:未来の地図を描くために [ 2 ](金沢21世紀美術館、石川) |
2020 | 「コレクション1:越境する線描」(国立国際美術館、大阪) |
その他の活動
2007 | 山賀ざくろ(ダンサー)とのコラボレーション, HARAJUKU PERFORMANCE +(ラフォーレ原宿) |
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2008 | 山賀ざくろ(ダンサー)とのコラボレーション, トヨタコレオグラフィーアワード2008 |
2010 |
吾妻橋ダンスクロッシング(アサヒアートスクエア, 東京)
さまよえる三つ子の魂(荻窪ベルベットサン, 東京) |
2011 |
はい!僕です, 本当に? オンゴーイング・スクール(Art Center Ongoing, 東京)
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2012 |
六本木アートナイト(六本木ヒルズ, 東京)
焚き火(blanClass, 鎌倉) すみだ川アートプロジェクト2012[山賀ざくろ(ダンサー)とのコラボレーション](アサヒアートスクエア, 東京) 泉太郎キュレーション展:有袋類(TALION GALLERY, 東京) 池田シゲルキュレーション展:縁側つなわたり・無理強いの計(TALION GALLERY, 東京) |
2013 |
hubn't(ArtCenter Ongoing, 東京)[Orrorinメンバーとして参加]
六本木アートナイト 徒歩の屋根[泉太郎+Orrorinとして参加](六本木ヒルズ, 東京) The Japan-UK Residency Exchange Programme 2013(Cove Park, UK) |
2014 |
JINS ART PROJECT(ジンズ・アート・プロジェクト)[恒久展示]
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2016 | ギュレーション「ホーリーテンプルで豊かな屁」 |
2019 | あそびのじかん(東京都現代美術館、東京)[ハンバーグ隊メンバーとして参加] |
2020 | A/V: Artist Videos at the Drive-in、curated by The Exploratorium, Institute of Contemporary Art San José, KADIST, and San José Museum of Art[映像作品 "Steak House" のスクリーニング](West Wind Capitol Drive-In, サンノゼ) |
コレクション
東京都現代美術館 |
国際交流基金 |
François Pinault Foundation |
Jean Pigozzi Collection |
Spencer Museum of Art, University Of Kansas |
Collection publique d'art contemporain du Conseil général de la Seine-Saint-Denis (FDAC) |
Le Fonds municipal d'art contemporain de la ville de Paris (FMAC) |
国立国際美術館 |
JINS |
M+ |
Kadist Art Foundation |
ダラス美術館 |
金沢21世紀美術館 |
著書
2009 |
『美術妙論家 / 池田シゲル』
『せのび~ひとりだち』 『1P』 |
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2011 | 『ドローイングブック』2011 |